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カーボンパスとは?

個人で参加できる「CO2削減」パス。

CarbonPASSとは?

我々日本人のCO2排出量の平均10トンを、省エネ、ローカボンライフへの転換で、20%減らしたとしましょう。
それには、かなりの生活面の見直しと努力が必要です。

このように減らすことができても、残りをゼロにすることは、現代生活を営む限り困難です。

CarbonPASSは、カーボンオフセットという考え方に基づき、自分が排出したCO2を地球のどこかで吸収/削減したCO2と相殺することによって、全体としてCO2を増やさないためのチケットです。

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CarbonPASSの特徴

CarbonPASSの各セクションには、マイカーの車種や年間走行距離、出張や旅行で利用する飛行機の出発/到着空港、そして家庭での電気などのエネルギー使用量などから、それぞれのCO2排出量を計算するツールが用意されています。

そして、そのCO2排出量にマッチするCarbonPASSをご購入いただくことで、CO2をオフセット(相殺)することが可能となります。

そして、CarbonPASSをご購入頂くと、購入証明書とともに、CarbonPASSオリジナルステッカーなどの記念グッズが送られてきます。

マイカーや家庭用の年間CarbonPASSを購入するということは、いわば自分の生活から排出されるCO2オフセットを通じて、「CO2削減への参加証(パス)」をゲットする取り組みだということができます。

購入証明書&CarbonPASSオリジナルステッカー

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CarbonPASSを通じたCO2オフセットの仕組み

CO2排出権とは?

CarbonPASSがCO2オフセットの方法として採用している、京都議定書に定められた「CO2排出権」をご説明します。

排出権取引の仕組み

京都議定書では、地球温暖化を緩和するために先進国がCO2削減の数値目標を設定しました(米国は脱退)。
その結果、日本はCO2などの温暖化ガスを1990年比で6%減らす、という約束をしました。

そして、自国内の削減に加えて、先進国や企業が発展途上国のプロジェクト(*1)などに投資を行い、国外で削減した排出量を自国の排出量に換算できる仕組みとして排出権の活用が認められています。
(*1)CDM:クリーン開発メカニズム

例えば、古い設備を使って大量のCO2を排出している発展途上国の火力発電所に対し、先進国の企業が最新技術を導入し、CO2を従来よりも大幅に削減できるプロジェクトに投資をしたとします。

そのプロジェクトの削減量を、国連が定めた認証機関による認証を経て、排出権(CER:Certified Emission Reduction)として国連の登録リストに登録することができます。

企業は、その分を自社の削減目標に追加する形で目標達成する、などの使い方が第一の使い方です。
実際に、電力会社や鉄鋼会社は、中国やインドなどの大型プロジェクトに自ら投資をして、排出権を取得しています。

その排出権は「権利」としても売買可能です。実際に、日本政府も既に予算(つまり税金)を投じて数百億円の排出権を購入しています。
商社はCDMプロジェクトを通じて取得した排出権を企業に販売しています。
日本には、まだ欧州のような「排出権市場」はありませんが、相対取り引きやオークションなどさまざまな方法で排出権を購入することが可能なのです。

チリも積もれば山となる

個人が排出するCO2は日本人平均が年間10トン、中小企業のオフィスも数10トン~数100トン程度です。

この排出権は取引単位が数千トン以上であり、個人が直接小口の排出権を購入することはできません。

当CarbonPASSサイトでは、個人や中小企業を中心に、CarbonPASSと呼ばれるパス(チケット)をご購入頂くことによって、その資金をまとめ、国連認証の排出権を購入、相殺するプログラムをご提供いたします。

国連のシステムと直結する国の管理口座を通じて排出権を取得、管理

弊社は、政府が定めた排出権管理口座を取得しております。この管理口座は国連のシステムと接続しており、弊社が購入した排出権(CER)は、我々の口座に移転されます。

皆様からお預かりしたお金は一旦我々の管理口座内で厳重に管理されます。そして、四半期ごとに、皆様からお預かりしたオフセットを割り当てる処理を行い、お客様一人一人に、どの排出権と相殺したかをお知らせします。

相殺した排出権は、管理口座内の国の口座に寄贈することによって、償却(京都議定書削減分に算入)または取消(排出権を消滅させることで削減量を確定)を行い、オフセットを成立させます。

弊社では、オフセットの記録、管理口座内の移転状況などを年度毎に第三者監査機関に監査をお願いすることによって透明性の確保に努めて参ります。

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CarbonPASSが扱う排出権

プロジェクト一覧

プロジェクト
番号
プロジェクト名 種類 取得
トン数
project0112 Nagda Hills Wind Energy Project
(India)
風力発電 インド共和国 20,956t
CO2e
project0667

Braco Norte III Small Hydro Plant
(Brazil)

水力発電 ブラジル 15,000t
CO2e
project0193 HFC Decomposition Project
(Ulsan)
HFC23破壊 韓国 1000t
CO2e

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CarbonPASSグッズ

CarbonPASSをご購入頂くと、購入証明書とともに、CarbonPASSステッカーなどの記念グッズが送られてきます。

ぜひ、ステッカーを車や持ち物にお貼り頂き、あなたがCarbonPASSを購入し、CO2をオフセットしたことを周りの人に伝えましょう。

CarbonPASSを購入すること、それは我々ひとりひとりが参加できる地球温暖化対策です。 そして、ステッカーを見た人の共感の輪が拡がり、ひとりでも多くの人がCO2オフセットを知り、実行することにつながります。

調べてみよう!あなたのCO2 ホーム フライト ドライビング

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